LIFE SPAN~老いなき世界~

最近刊行されたDavid Sinclair著作のLIFE SPAN~老いなき世界~を読んだ。長生き遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子を活性化させるために有効と言われるNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)は既に服用して1年近くになるが、この本はこれを含めた最新の老化予防医学について詳細に記されている。

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長寿遺伝子はあっても老化遺伝子はなく、老化は必然ではない、ゲノム情報はデジタル情報であるため劣化しない、老化はエピゲノム(ゲノムが受けた後天的な情報の修飾)の変化で、エピゲノム情報はアナログであるため書き換え可能、具体的な若返り技術の可能性等々刺激的な情報に溢れている。著者の予測が正しければ、我々は既に120才まで健康に生きられる可能性がある。この分野の進化速度は大きいので、若返り薬も意外と早くできるのかもしれない。

現在NMNとレスベラトロールを服用しているが、糖尿病治療薬であるメトホルミンにも老化防止の作用があるようだ。メトホルミンは医者の処方箋がないと通常の人は手に入れることはできないが、個人輸入代行業者を介すれば入手は不可能ではない。勿論結果は自己責任となるが、少しずつ服用してみるという選択肢もあるような気がする。

NMNとレスベラトロールを服用して約1年で、昨年の健康診断で内臓系(肝臓、膵臓、胆嚢)の数値が少し落ちていたのが今年の健康診断では復活していた。酒量も少し減らしたので、酒と薬とどちらの効果かははっきりしないが、ひょっとすると効果が出始めているのかもしれない。

#サーチュイン遺伝子 #NMN #レスベラトロール #メトホルミン #LIFESPAN

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