新型コロナ肺炎対応

新型コロナ肺炎については、これまで色んな方が色んなことを言っている。死亡率が格別高いわけでもなく、正直これまであまり興味もなかったが、今回妻が新型コロナ肺炎と思われる症状となったので、対応を迫られ、症状や対策等を調べることとなった。

まず、妻の症状から。4月の終わりから発熱したが、結局発熱したのは1日半程度で、熱自体も37℃台とそれほどではない。しかしそれにしては体がキツイということで、熱が下がった後も1週間くらい寝込んだ形となった。熱だけであれば通常の風邪と判断するが、それにしては長いし症状も重いので新型コロナウィルス感染の可能性が高い。下痢の症状もあり、これも10日以上続いたようだ。

症状が続いたので行政機関にその旨を連絡したが、現在患者が多すぎるためとてもPCR検査を受けられそうにないとのことであった。症状の重い方から当然優先されるということだろう。それで調べてみると、自費とはなるがPCR検査や抗原反応検査のキットが市販されている。医療用ではなく、研究用との位置づけなのであくまで参考情報ということと思われる。

調査キットはPCR、抗原検査、抗体検査と3種類ある。抗体検査は既に掛かった人が抗体を持っているか否かの検査で、現在掛かっている人には使えない。PCRと抗原検査は目的は同じだが、PCR検査の方が感度が高いようだ。しかし発症から9日以内であれば抗原検査も使用可能ともある。ウィルスの排出が9日までが高いらしい。

PCRを検査キットは入手までに時間が掛かりそうで、症状発生から9日以内に間に合わない可能性があるということで即日発送してくれる抗原反応検査キットを入手して検査した。唾液で15分程度で結果を出してくれるもので、価格も2500円程度だった。下は抗原検査キット販売サイト。結果は陰性であったものの、PCR含めて陽性が出ると陽性の可能性大だが、陰性だからといって陰性とは限らないのが、これらの検査の特徴らしい。偽陽性は少なく、偽陰性は多いということ。

https://www.medishop.jp/

それから、新型コロナで、症状が重篤でない方が突然悪化して亡くなる例があったため、これも調べてみた。そうすると、肺炎を起こしているにも関わらず自覚症状があまりないために突然死するように見えるということらしい。そのような状況を防ぐためには、血中酸素濃度をモニターしておけば判断の基準となる。肺炎であれば血中酸素濃度が低下するから、自覚症状が乏しくてもそれを頼りに肺炎になっているかどうかの判断ができる。新型コロナ肺炎では症状発症後7日を境に重症化するか、軽快していくかが決まるようなので、そこでモニターすればよい。このため急遽毛中酸素濃度を測定できるパルスオキシメーターも購入した。下はAmazonのパルスオキシメーターの画面。

パルスオキシメーターで妻の血中酸素濃度を確認し、特に問題ないため、家で症状の改善を待ち、症状が出てから2週間ほどでかなり回復した。

濃厚接触者である自分に症状が出るか?と思っていたが、結局自分はなんの症状もないままだった。既にどこかで罹患して抗体を持っていたのかもしれない、と思い、抗体検査キットを買って調べようか、とも思ったが、抗体検査キットは抗原検査と異なり血液採取が必要とのこと。それ用の針もキットに含まれているようだが、そこまでして検査する気にはなれず取り敢えずは静観としている。

妻は回復したものの、何故か症状の1つであった筋肉痛だけはまだ残っているとのこと。妻いわく「風邪とインフルエンザの間のキツさ」だったようだが、1週間以上症状が続くので面倒と言えば面倒。何の病気にせよ、掛からないに越したことはない。

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