JoJoGANを試してみた

前回、子供の描いたイラストに自動で色をつけるサービスを試してみた。

その後いろいろ見ていくと、JoJoGANというものがあることを知った。JoJoは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のJoJoで、GANは教師なし機械学習アルゴリズムの1つで画像処理によく使用される。JoJoGANは元の画像をJoJoっぽい画像に変換するアルゴリズムで、イリノイ大学の研究者によって開発され、現在誰でも試すことができるようになっている。JoJoGANと名前は付いているものの、参考画像としてJoJoを使用すればJoJoっぽく、Disneyを使用すればDisneyっぽく元の画像を変換してくれるものだ。下のサイトはJoJoGANでジョジョの画像あるいは他の画像を参考にして色々な画像を変換した事例が挙げられている。

ジョジョのキャラクター風に顔写真を変換する「JoJoGAN」 1枚の画像からAIが学習
米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究チームは、入力した1枚の顔画像を漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラクター風に変換する機械学習フレームワークを開発した。「空条承太郎」など、作中のキャラクターに似せた顔に変換する。

上のサイトにも記載されているが、デモサイトは以下となる。モデルが既に幾つか学習されており、画像をアップロードしてそれらを選んで送信ボタンを押すだけでそれっぽい画像が構成される。

JoJoGAN - a Hugging Face Space by akhaliq
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早速試してみた。元画像は前回も使用した子どもが昔描いたイラストで、右はジョジョ風の画像。何となくそれっぽいと言えばそれっぽい。髪が帽子風に変換されているのは、元が承太郎を使ったものか?

実際の自分の画像を変換してみると、結構笑えるものになったりする。Hugging SpaceはHugging Space社が提供しているAIサービスでソースコードは全てGit Hubで公開されているそうだ。もっと突っ込みたければここを辿るともっと色々遊べるのかもしれない。

#JoJoGAN #HuggingSpace #GAN

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