新型コロナ感染症についてはようやく影響が下火になりつつあり、種々のイベントも復活しつつある。好ましい変化ではあるが、最近厚労省が報告しているワクチン接種の効果に変化があり、経緯等を含めて調べてみた。
厚労省は、ワクチン接種回数ごとにPCR検査陽性率を公表している。ことのきっかけは名古屋大学名誉教授の方が、オミクロン株に対して欧米各国ではワクチン効果は低下するとされているのに、日本ではワクチン効果が大きいままになっていることに対して、国会議員経由で厚労省に指摘したところから始まったようだ。
厚労省はワクチン接種の日付が未記入であった方を全て未接種扱いとしていた。上記の指摘後は未接種でなく接種歴不明として扱うように計算のしかたを変えて、その結果ワクチン接種の効果が大きく下がった形となっている。
これをCBCテレビが取り上げて報道したことで国会でも取り上げられる事態となった。下はそのCBC放送のリンク。

厚労省のWebサイトから実際のデータを参照してみた。まず計算のしかたを変える前の4/4週のデータ。

次に計算のしかたを変えた後の4/11週のデータ。

上記のデータは厚労省の「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等」から拾ってきたものである。
2つの表を比較すると、上の表では全世代で2回ワクチンを接種すると未接種の人と比べて感染率が半分以下になっているのに対して、下の表では世代ごとに差があり、40代、60代、70代の人は寧ろ接種することで感染率が上昇している。一方で80代以上の年齢層では感染率が大きく低下している。また、ワクチンを3回接種すると全世代で感染率は低下している。
これ以降も厚労省のサイトに毎週データがあがっていて、上に述べた傾向は4/11週以降も変わっていない。これらのデータから言えることは、1)3回ワクチン接種すると感染率は低下する、2)2回ワクチン接種では40~70代は寧ろ感染率は上昇する、ということである。3回ワクチン接種して感染しにくいのに、2回では感染しやすくなるということに関しては、このワクチンは半年もするとワクチンの効果(抗体価)が低下することが指摘されているので、3回ワクチン接種してその抗体価が上昇している間は感染を防止できるが、抗体価が低下すると寧ろ感染しやすくなる、と解釈できる。
この解釈が正しければ、感染を防止するためには数ヶ月おきにワクチンを打ち続けないといけないということになる。何故80代以上と20代以下は2回接種しても効果が継続するかについてはよく分からない。
2回接種後に寧ろ感染率が上昇するという事象は非常に気になるものだ。今年の1月には欧州の医薬品規制当局はワクチン接種を繰り返すと免疫に悪影響を及ぼす可能性があることを警告している。

更に恐ろしいデータがあり、米国のCDC(米国疾病対策センター)がVAERSというワクチンの安全性に関するモニタリングシステムを立ち上げており、そこにAIDS(後天性免疫不全症候群)発生者の経年発生数が報告されている。AIDSは通常は性感染症として知られているが、中には薬剤性のものもあるとのこと。

この図で、新型コロナワクチン接種の始まった2021年以降AIDSの発生が劇的に増大している。AIDS以外にもヘルペスの発生も大きく増大している。これらの情報は下の東北有志医師の会からのもの。

これらを見ると、新型コロナワクチンは免疫系に悪影響を及ぼす可能性がありそうだ。このような現在のすう勢に反するような情報は中々表に出にくいと思われるが、自分の身は自分で守る必要がありそうだ。
#新型コロナワクチン #厚生労働省 #CDC

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