DALL・E miniを使ってみた

OpenAIは米国で人工知能を研究する非営利団体である。GPT-3という優れた言語モデルを開発したことでも知られる。このOpenAIが画像を自動的に作成するAIである、DALL・Eも開発して公開している。更に今年の4月にその後継としてDALL・E2を発表した。これを使用するには招待が必要だそうだが、誰でも使用できるDALL・E miniもHugging Face上に公開された。

これは、言葉を入力すると、その言葉に対応する画像を作り出してくれるAIだ。mini版なので恐らく本物ほどではないのだろうが、それでも試してみると面白い画像を作ってくれる。下はHugging Faceの当該サイト。

DALL·E mini by craiyon.com on Hugging Face
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以前、JoJoGANという画像変換用のAIを試したことがあった。最近は進歩が速いので、次から次へと新しいものが出てくる。

今回もまずはjojoで試してみた。計算時間は結構かかって、画像作成までに短くて40秒、長いと90秒くらいかかる印象だった。下が生成した9つの画像。やはり何となく荒木先生のタッチっぽい画像群が生成された。

このほかにも色々と試して、どれもそれっぽい画像が生成されたのだが、中にはかなりアートっぽいタッチのものもできた。No dream, No life. と入力して生成されたものが下の画像。dreamの影響なのか、夜のイメージの画像群が出来上がり、これを印刷して飾っても何らおかしくないようなものができている。

最後に、存在しない言葉を入れたらどうなるかであるが、下はカラパイアのサイトで、存在しない言葉を入力すると化け物群が出てきた! というもの。入力した言葉は「Crungus」で、日本人ではよく分からないが、英語では恐ろしい響きをもつのだろうか?? 確かに化け物の画像が出ている。

ありもしない造語でAIに画像を作成させたところ、悪夢のクリーチャーを次々と生み出した件 | カラパイア
文字から連想される画像を生成するAI「DALL・E 2」にありもしない造語を入力したところ、毒々しいクリーチャーが次々と生成されたという。この話題にTwitterは大盛り上がり。闇の秘密を暴いてしまったのかもしれない

今回日本語を入力したらどうなるかは試していないが、単純にエラーがでるかもしれないが、妙な画像が出てくるかもしれない。遊んでみるには面白いAIだ。

#DALL-Emini #GPT3 #JoJoGAN #OpenAI

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