最近Chat-GPTに関する記事があちこちで沢山出ていて、TV等でも紹介される状況となっている。ご存じの方も多いと思うがこれはOpen AIが開発した生成系のAIで、チャットができるし、聞けばほぼなんでも答えてくれる。会話を何ターンも続けることもできる。但し自信たっぷりに嘘をいうこともあるので、現段階100%信じることはできない。また2021年頃までのデータで学習をしているのでそれ以降のこと、例えば今年の経済情報等は知らない。
GPTは最近3.5からGPT4に進化しており、まだGPT-4は試せていないが試した人の話では性能が爆上がりしているということである。GPT-4はまだ試したことがないこともあり、今回GPTではない生成系AIを使ってみた話を取り上げてみる。
今回試したのは、WriteSonicというサービスである。これは主としてブログのようなまとまった文章を自動的に生成してくれるサービスで、TwitterやFacebook、LinkedIn等のSNSで評判になるような文言を作ってくれることを目指しているもののようである。しかし文章ばかりでなく、画像も作成してくれるし、Chat-GPTの隆盛を受けてChatサービスも最近追加されるなど多機能となっている。無料で10000Word相当のお試しができる。

とりあえず試しに、「Generative AI、Programming」をテーマにして適当にブログ風の記事を作って貰った。英語ばかりでなく日本語にも対応しているが、英語の方が品質が良いという記事も見かけたので英語で作ってみた。その後日本語にもしてみたが、単純に英語を日本語訳したもののように見える。しかしそれっぽい画像も勝手に作ってくれたようで、特に英語だともっともらしく見える。日本語を読んでみると、実は大したことを書いていないことがわかる。


但し適当に書いてもらってこのクオリティなので、使いこなすとそれなりのものが簡単にできるようになる可能性はある。最近では「プロンプトエンジニアリング」というような言葉も流行り言葉のようになっていて、生成系AIに効率的に自分が思うようなものを生成させるような命令文、指示文の工夫も重要となっているので、この技術を少し学ぶ必要はあるのだろう。このようなものを見ると、逆に現在巷にあふれているブログ等も実は既に自動生成されたものがかなり混じっているような気もしてきた。なお、WriteSonicはGPT-4に対応しているようなので、Open AIのGPT-4が使えない状況でもこのサイトを用いるとGPT-4を使うことができるのかもしれない。上記のブログを作成して10000words中の約2000words相当を使用したことになる。また画像を生成するのは1つのお題で100words相当を使用することになる。これも「箱と戯れる複数の子猫のリアルな画像」というお題で生成させてみた。

これもなかなかのクオリティで生成してくれるようだ。このサービスも色々と試してみると面白そうである。
#WriteSonic #自動ブログ生成 #プロンプトエンジニアリング

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