楽天モバイルWi-Fiの使用勝手

昔の暇つぶしといえばTVだったのだろうが、今はYouTubeやNetflixのようなネット動画の方が一般的になってきたのではないだろうか。ネットで動画を頻繁に観るようになるとどうしても通信容量と速度の問題が出てくる。自宅に光回線を入れてWi-Fiを飛ばせば問題ないが、最近1-2年おきに引越しをしており、その度に固定回線を申込み、工事までするのはちょっと面倒になってきた。前回の引越し時は回線を開通するまでに1ヶ月近く掛かったため、面倒くささに拍車が掛かった。今月また引越しをして、千葉県市川市に住むようになり、今月は固定回線が使用できずモバイルWi-Fi頼りの生活となった。以前からモバイルWi-Fiルータを契約していて、今回かなりの回線容量を使用したときのモバイルWi-Fiの状況について記載する。

モバイルWi-Fiとして、Zeus Wi-Fiを1年ちょっと前から使用しており、更に楽天モバイルが楽天UN-LIMIT Ⅵという1GB以下なら無料というプランを出したため昨年秋から楽天モバイルのWi-Fiも使い始めた。最近、この楽天UN-LIMIT Ⅵが無料でなくなるという方向に変わったことが話題となった。

Zeus Wi-Fiの方は通信状況に大きな問題なく使えていたが、ここ1週間ほど不調となっている。公式のWebサイトでも通信状態が悪いことが記載されている。原因は明らかにされていない。一方の楽天Wi-Fiの方は、使用量に応じて価格が変わることになっており、1GB以下は無料、1GBを超えると980円、3GBを超えると1980円、20GBを超えると2980円(それぞれ税抜き価格)となる。今月は固定の回線がなかったためモバイルWi-Fiを使用することが多く、Zeus Wi-Fiは契約上限まで使用し、楽天Wi-Fiも20GBを超えた。

楽天のWi-Fiは、楽天の回線とパートナーの回線を自動的に切り替えるようになっており、20GBを超えると楽天の回線は高速で通信可能、パートナー回線は最高速度1Mbpsに制限される。自宅でモバイルWi-Fiを使用するときに、自宅が楽天回線の範囲内であれば制限なく高速で使用できる筈である。調べてみると楽天回線は自宅付近で使用可能となっている。楽天曰く、1Mbpsであってもギリギリ動画も視聴可能ということだが、高速で使用できればそれに越したことはない。

実際にこの環境で使用してみると、楽天の回線エリアであるにも関わらず、回線が楽天になったりパートナー回線になったりする。パートナー回線となっているときはやはり回線速度が遅い。実測で速度を測ると、0.8Mbpsくらいのことが多い。なぜだか夜の3時頃にパートナー回線となり、速度は0.1Mbpsとなっていた。これでは実質的に使用不可能なレベルだ。昼は比較的楽天の回線につながりやすいような気がする。夜の方がみなが回線を使用しているということだろうか??

楽天モバイルでの回線使用状況
Fast.comで測定した回線速度

この先楽天モバイル側の設備増強化何かで電波状況が改善される可能性はあるものの、それを待っている訳にもいかないので、確実に容量が大きく、速度も大きい回線を別途契約することとした。

最近では、5Gに対応した工事不要のWi-Fiルーターが各社から発売されている。最も代表的なのがNTTドコモのhome 5Gだろうか。4G/5Gに対応し、容量無制限で速度も非常に速い(4.2Gbps)とのこと。価格もそこまで高くないようなので、これを導入することを現在検討している。これであれば、工事不要、引越しのときも持ち運び可能で、面倒なことが無くなる。但し5Gは現在対応エリア拡張中なので、エリア内に居住できることが条件となる。幸い市川市の自分が住んでいる地域はエリア内となっている。

home 5G(ホームルーター/家庭用Wi-Fi) | NTTドコモ
5G対応ホームルーターをコンセントに挿すだけ、工事不要でご自宅のWi-Fi環境が整います。

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