色々なWebサイトを眺めているうちに、ふと下の記事を見つけた。AR定規の記事で、スマホで使えるARを用いてモノの大きさを測るアプリを試してみた話だった。興味をもって見ていたところ、このAR定規は「Experiments with Google」というところにあるもので、ここはGoogleがAIやARの新しい技術を試してもらうためのサンプルを提供しているところであった。これまで知らなかったので、少し覗いてみた。

AR定規はWebアプリとして使用することで、部屋の中の物体(段ボールやスーツケース)の大まかな大きさは測定でき、体積も測定することができる。しかし精度は数cmの誤差があるようなので、ものが入るか入らないかの微妙な判定などに使用することは難しそうだ。大まかな大きさであれば人間の目でもある程度できるので、現状実用的かと言われると巻き尺の方が正確だ。
Experiments with GoogleのWebサイトは下で、結構面白そうなものがある。幾つかのコレクションに分かれているが、AIやARが関与するところを見てみると、例えば「フレディメーター」というものを見つけた。これは自分の歌声がどのくらいQueenのフレディ・マーキュリーに似ているかをAIが判定してくれるというもので、自信のある人は面白いかもしれない。

それ以外にも、コードを書くことなく、データを機械学習させてモデルを作成することができる「Teachable Machine」というようなものも公開されていた。画像や音声、モーションのデータを与えると、それらを機械学習して自動でモデルを作ってくれる。
ただしモデルは作ることよりも使うことが目的なので、何に使うかというところは必要であるが、面白そうではある。このAIについてはコードもGitHubで公開されているようで、GitHub自体に「Google Creative Lab.」というページがあった。プログラミングのできる人はこのようなところを覗いてみるのも面白いのかもしれない。言語はJavaScriptが多いようだ。
また、ITメディアでこのExperiments with Googleの色々なツールを試したページが下となる。

最近はChat-GPTやらGPT-4やらAIの話が結構世をにぎわせている感があるが、このようなページを見てもAIが身近になりつつある感じがする。AIをうまく使いこなすことで業務効率化もできそうなので、新しい技術をウォッチしておくことも大事なのかもしれない。
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