Chromebookを10年近く前から使用していて、軽快な動作に満足している。しかしChromebookはネットに接続するのが前提で、保守のための自動更新期限があり、それを過ぎるとセキュリティ上のリスクが生じるため、更新期限を過ぎたものを使うことは推奨されない。以前は更新期限が比較的短く、まだ動くのに更新期限が切れたため廃棄せざるを得ない、のような状態が生じていた。
最近は自動更新期限は10年程度とられているため、上記の事態は生じにくくなっているようだ。そのような状況下で、今年の2月に新しいChromebookをAmazonで購入した。下の画面は最近のものだが、ここに示されているように格安で、画面も比較的大きい。Amazon限定品種との記載もされている。

最近になって「そういえばこの品種の自動更新期限っていつなんだろうか?」という疑問が生じてGoogleのサイトで自動更新ポリシーを調べてみた。すると、下のようにChromebook 100eというのは沢山あり、世代が幾つかに分かれている。Amazonのものがどれに相当するかよくわからないが、Chromebook 100eであるとすると、その更新期限は2027年6月であと3年しかないということになる。

そこで、Amazon限定モデルということもあってAmazonに聞いてみることにした。Amazonのチャットサポートがあったため、そこで聞いてみると、「更新期限はありません」と堂々と答えてきた。「いや、Chromebookには更新期限があるはずなので、ないというならその証拠を提示してください」というと、「別の担当者に替わります」と返答してくる。いい加減な返答をしてくることこの上ない。で、次の担当者は、「サポートではWebに掲載している以上の情報はないのでメーカーに聞いてくれ」と言ってきた。「Amazon限定モデルなので、Amazonには答える義務はないのですか?」と返しても、「いやメーカーへ聞いて」の一点張りである。「ではメーカーに問い合わせるために正確な型番を教えてくれ」と言うと、「Chromebook 100eです」と、Webに記載されている通りの返答だった。そもそもWebに掲載している以上の情報を持たないサポートって意味がないよね、とは思ったものの、一応は引き下がってみた。Amazonのサポート体制がひどいことも今回認識できた。
それで頭を冷やして再度ネット上で検索すると、Lenovoが発売している上記のChromebookはGen4であるらしいことがわかってきた。そうであれば更新期限は2033年6月ということになるので、やはり10年程度はある、ということになる。一応は一安心したものの、それにしてもAmazon・・・という思いは残る。
これまでAmazon Primeを15年くらい使用してきたが、実は脱Amazonした方がいいのか? という気が少ししてきた。今後の検討事項としておこう。
#Chromebook

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