ビットコインの価格予測

ビットコインが数日前から(現在は2020.8.1)価格高騰中である。ビットコイン(仮想通貨全般を含めて)には昔から興味を持って、価格をWatchしてきた。昔というのは2015年頃なので、5年以上経過している。

ビットコインの価格予測の根拠としては、いわゆるメトカーフの法則がある。「ネットワークの価値は利用者数の二乗に比例する」というものである。これが正しいのかもしれないが、価格をWatchしていると、対数則(経過時間に対して価格が対数的に成長)が成立っているように昔から感じてきた。対数則が成立する場合として、幾つかの場面がありうるが、「ビットコイン(仮想通貨)は早晩普及するもので、普及曲線を描いているだけである。」との仮説を考えた。普及曲線は一般に途中までは対数則に従うので、現在はその過程にあるという仮説になる。ビットコインの価格を対数表示したものが下の図(blockchain.comからの画像に直線を追記)である。縦軸は対数表示、つまり1目盛りが10倍となっている。2014年までとそれ以降で若干傾きが変化しているように見えるが、2014年の少し前($100地点)以降を見ると概ね直線的に成長し、時々バブルが起こっては消えている、というように見える。

これを定量的に取扱うために数式化する。普及曲線の一般的な形としては、ロジスティック曲線がある。式の形は下になる。

Yは普及率、Sは限界普及率、tは時間(年)、a、bは定数である。

定数aとbを決めてやると、Sという限界普及率に達するまでの普及率を上の式から計算可能となる。aは普及が始まるまでの立上り、bは普及速度のようなイメージである。

普及率、つまりビットコインを含む仮想通貨がどこまで普及するかはよく分からないのでとりあえず0.7と置いてみた。aとbは実際のビットコインの価格より決定する。対数則であれば価格が10倍になる期間が一定となる。ビットコイン$100は2013年6月頃、$1000は2017年1月頃、$10000は2020年7月頃とすると、ほぼ3.5年で10倍ということで、これも対数則と一致する。

普及率についてはデータがないのでネットで情報を拾っていくしかないのだが、以前からこのようなことを考えていたので普及率に関するデータはチェックしていた。ソースまではメモしていないが、2018年2月頃に日米で2-3%、2019年3~7月に日米で6-7%、2019年12月に日米中で10%との情報があった。

ビットコインの価格はその時の普及率の定数倍であるとして、上記した普及率、ビットコイン価格と合うようにすると、a=2700、b=0.68となる。これでビットコインの現在と将来価格が計算できる。

この価格はベース価格に近く、ここからバブリーに上がることもあるということかと思うが、2022年初頭段階で$18000、最終的には$45000に達するという計算となる。当然当たるも八卦当たらぬも八卦ながら、仮想通貨を買っておくというのも選択肢の1つにはなるかと思う。

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